敬愛大学が学生に新たな本と出合う機会を提供 -- 『君にすすめる一冊の本』「学生選書ツアー」などの取り組み --
敬愛大学(千葉市稲毛区/学長:三幣利夫)では、学生の読書意欲を高め、本を読むことの大切さを伝えるため、さまざまな推進活動を行っている。インターネットや携帯電話・スマートフォンなどの普及により図書貸出冊数が減少しはじめたことで、学生の読書離れを懸念した同大のメディアセンターでは、本を読んでも...
- 2018年12月10日
- 14:05
- 敬愛大学
敬愛大学(千葉市稲毛区/学長:三幣利夫)では、学生の読書意欲を高め、本を読むことの大切さを伝えるため、さまざまな推進活動を行っている。インターネットや携帯電話・スマートフォンなどの普及により図書貸出冊数が減少しはじめたことで、学生の読書離れを懸念した同大のメディアセンターでは、本を読んでも...
敬愛大学(千葉市稲毛区/学長:三幣利夫)は12月15日(土)、千葉県佐倉市との連携事業として出張講座を実施する。同市にゆかりのある津田梅子と佐藤志津にスポットをあて、二人の生き方や創設時にかかわった大学との関係、その大学の現在について講演。国際化に向かう明治期の日本で花開いた二人の人生から...
敬愛大学(千葉市稲毛区 学長:三幣利夫)は12月8日(土)、総合地域研究所シンポジウム「Alとロボットが作る未来社会と人材育成」を開催する。ロボット開発の第一人者である古田貴之氏(千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長)による基調講演のほか、敬愛大学の高橋和子教授(国際学部)、星真...
敬愛大学(千葉市稲毛区/学長:三幣利夫)は、今年度から「産学連携アクティブラーニング講座」を新規開講している。これは、同大キャリアセンターと経営学科の彌島康朗特任教授が中心となって運営している講座で、講義のほかにシミュレーション教材に取り組み、効率的なチーム運営と情報活用スキルを駆使して最...
敬愛大学(千葉市稲毛区)は10月21日(日)に「パラスポーツ交流会2018」を開催する。これは、同大の大学祭「敬愛フェスティバル」のプログラムの1つとして行われるもので、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から「東京2020参画プログラム」(応援プログラム)の認証を受けている...
敬愛大学(千葉市稲毛区)生涯学習センターでは、さまざまな年齢層の人々を対象とした講座を年間400以上開講している。子どもたちが夏休みを迎えるこの時期には毎年、「夏のキッズ講座」を開催。今夏は全9講座を開講したが、ほぼ全ての講座が満員でキャンセル待ちとなる大盛況だった。 今年度の「...
敬愛大学(千葉市稲毛区)は、9月1日(土)~ 3日(月)まで2泊3日の日程で「宮城ボランティア2018」(通称:宮ボラ)を実施する。これは、東日本大震災が発生した2011年から毎年夏休みを利用して行っているもので、今年で8年目。宮城県と福島県で被災者らから話を聞くほか、尚絅学院大学(宮城県...
敬愛大学(千葉市稲毛区 三幣利夫学長)・千葉敬愛短期大学(千葉県佐倉市 明石要一学長)は、千葉県館山市(金丸謙一市長)、千葉県立館山総合高等学校(館山市 石井浩己校長)と四者連携協定を締結。6月28日に調印式を行った。同大および同短期大学は今後、館山総合高等学校のスーパー・プロフェッショナ...
敬愛大学(千葉市稲毛区)を設置する学校法人千葉敬愛学園は、西郷隆盛の座右の銘「敬天愛人」を建学の精神として創設された。大学名はこの言葉に由来し、学園創立以来92年、「敬天愛人」の旗を一貫して高く掲げてきた。この精神のもとで教職員は学生一人ひとりを敬愛し、きめ細かく働きかけて社会に貢献する人...
敬愛大学(千葉市稲毛区)は8月20日(月)・22日(水)に「第2回 英語教師授業力 ブラッシュアップセミナー」を開催(20日は主に小学校教員が、22日は中学・高等学校の教員が対象)。両日とも同大国際学部教授で英語教育開発センター長の向後秀明氏による基調講演と、優れた英語教育を実践している小...