公益財団法人 笹川スポーツ財団のリリース一覧

【Jリーグクラブのボランティアに関する調査】永年の多岐にわたる活動が、国内のスポーツイベントボランティアの成熟に寄与。一方でボランティア参加者の固定化などの課題も。

Jリーグ全クラブのボランティア活動を包括的に把握。ホームゲームの運営でボランティアに依頼している活動で最も多いのは、「終了後清掃(椅子まわりの掃除やゴミ拾い)」で88.0%。
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区 理事長:渡邉一利)は、Jリーグ(J1~J3)全55クラブ(2019年11月時点)を対象に、『Jリーグクラブのボランティアに関する調査』を実施し、全てのクラブから回答を得ました。その結果、ホームゲームの運...

笹川スポーツ財団・公式サイト全面リニューアルのお知らせ

「新型コロナウイルスとスポーツ」など、新しい特集ページも開設
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、2020年7月15日に公式サイトを全面リニューアルいたしましたのでお知らせいたします。 当財団はシンクタンクとして調査結果の発表はもちろん、「スポーツ ...

ラグビーワールドカップ2019は、“ボランティアマネジメントで最も成功した”大会

「ラグビーワールドカップ2019大会ボランティアに関する調査」および「ラグビーワールドカップ2019日本大会公式ボランティアプログラム『NO-SIDE』活動レポート」で明らかになった大会のレガシー
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、ラグビーワールドカップ2019(以下、大会)の大会ボランティア約13,000人を対象に、「ラグビーワールドカップ2019大会ボランティアに関する調査」を、2019年9...

堤 義明 氏インタビュー(日本オリンピック委員会最高顧問) スポーツで賑わう社会には、健やかで心豊かな生活がある

笹川スポーツ財団「スポーツ歴史の検証 スポーツの変革に挑戦してきた人びと」 堤 義明 氏 インタビュー「経営者の手腕で日本スポーツ界に寄与してきた半世紀」
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 )では、日本のスポーツの歴史を築かれてきた方々のお話をもとにスポーツの価値や意義を検証し、あるべきスポーツの未来について考えるためのスペシャルサイト「スポーツ歴史の検証」を掲載しています。 ...

スポーツで、あらゆる人が明日を楽しみに生きられる社会を創る 笹川 陽平 氏インタビュー(日本財団 会長)

笹川スポーツ財団「スポーツ歴史の検証 スポーツの変革に挑戦してきた人びと」 笹川 陽平 氏 インタビュー「インクルーシブ社会の実現に向けたパラリンピック支援」
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 )では、日本のスポーツの歴史を築かれてきた方々のお話をもとにスポーツの価値や意義を検証し、あるべきスポーツの未来について考えるためのスペシャルサイト「スポーツ歴史の検証」を掲載しています。 ...

熱い心と冷静な頭脳でスポーツ界を動かす元ラガーマン 森 喜朗 氏インタビュー(現 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、元 内閣総理大臣)

笹川スポーツ財団「スポーツ歴史の検証 スポーツの変革に挑戦してきた人びと」 森 喜朗 氏インタビュー「未来へつなげたい『ゴールデン・スポーツイヤーズ』のレガシー」
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)では、日本のスポーツの歴史を築かれてきた方々のお話をもとにスポーツの価値や意義を検証し、あるべきスポーツの未来について考えるためのスペシャルサイト「スポーツ歴史の検証」を掲載して...

発売のご案内/日本スポーツ界における唯一の白書 「スポーツ白書 2020 ~2030年のスポーツのすがた~」

本日2020年3月30日 発売 巻頭企画として、スポーツ庁鈴木大地長官らによる会談も掲載
 「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は3年ごとに『スポーツ白書』を刊行し、わが国のスポーツの現状を明らかにしています。このたび、2020年3月30日に最新号を発売いたします。  本書はスポーツ界における唯一...

4~21歳のスポーツライフに関する最新調査結果/子ども・青少年のスポーツライフ・データ2019 最新号のご案内

過去1年間に運動・スポーツをまったく行わなかった12~21歳の割合が増加
 スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、2 年ごとにわが国の幼児から青少年までを対象に、スポーツの「実施頻度」や「実施時間」、「運動強度」などを調査し、現状を明らかにしてきました。  このたび、最新の調査結果...

スポーツで世界をつなぐ、懐の深い国際人 松浪 健四郎 氏インタビュー(現 日本体育大学理事長、元 文部科学副大臣)

笹川スポーツ財団「スポーツ歴史の検証 スポーツの変革に挑戦してきた人びと」 松浪 健四郎 氏インタビュー「グローバル社会におけるスポーツ界が進むべき道」
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)では、日本のスポーツの歴史を築かれてきた方々のお話をもとにスポーツの価値や意義を検証し、あるべきスポーツの未来について考えるためのスペシャルサイト「スポーツ歴史の検証」を掲載して...

約300万人が参加する住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2020」。日本全国から実施する110自治体の対戦組合せが決定!

日常的に運動・スポーツを楽しむきっかけづくりを目的とした「チャレンジデー」。 15分以上運動・スポーツを行った住民の参加率を競い合い、敗れた場合は相手自治体の旗を掲揚し健闘を称えます。
 「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉 一利 以下:SSF)が主催する、日本最大規模の住民総参加型スポーツイベント『チャレンジデー2020』の実施自治体と対戦組合せが決定いたしました。  チャレンジデーは、日常的に運動・...

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