横浜美術大学のリリース一覧

横浜美術大学の学生が「青葉台東急スクエア」の20周年記念企画で壁画デザインとアイコンデザインを制作

横浜美術大学(横浜市青葉区)の学生がこのたび、青葉台駅(東急電鉄田園都市線)に隣接する複合商業施設「青葉台東急スクエア」の連絡通路の壁画デザインおよびアイコンデザインを制作した。これは、同施設の20周年記念事業企画の一環となる取り組み。採用された壁画デザインは、同施設のSouth-1 本館...

横浜美術大学が「2019年度 金兎賞」の授賞式を開催 -- 絵画専攻卒業生の横野奈々さんが受賞

横浜美術大学(横浜市青葉区)では、卒業制作において最も優れた成績を収めた学生に対して「金兎賞」を授与している。2019年度は絵画専攻卒業生の横野奈々さんが受賞。9月30日に贈呈式が執り行われ、宮津大輔学長から賞状と副賞の奨励金が手渡された。  横浜美術大学の「金兎賞」は、同大の設置...

横浜市立山内小学校の児童の絵を横浜美術大学の学生が仮囲いアートにデザイン -- 増築工事中の小学校の敷地内に設置

横浜美術大学(横浜市青葉区)の学生がデザインした横浜市立山内小学校(横浜市青葉区)の仮囲いアートがこのたび完成した。これは、昨年度から同校との連携事業として取り組んできたもの。幅4m、高さ2mのパネル5枚には小学1年生の児童がテーマ(山内・友達・自然・宇宙・オリンピック)別に描いた絵が配置...

横浜美術大学の学長に宮津大輔教授が就任

横浜美術大学(横浜市青葉区)の新学長に4月1日付で宮津大輔(みやつ だいすけ)教授が就任した。  横浜美術大学ではこのたび、2016年度より学長を務めた岡本信明氏に代わり、宮津大輔教授が学長に就任した。  宮津教授は、1963年東京都生まれ。明治学院大学経済学部商学科卒業。京都...

横浜美術大学の社会人対象プログラム「プラクティカル・アート・スペシャリスト」を3名が修了 --「人生100年時代」に学ぶことの喜びを再発見

横浜美術大学(横浜市青葉区)では3月25日、社会人を対象とした履修証明プログラム「プラクティカル・アート・スペシャリスト」の修了者3名に対して、学長より修了証書を授与した。  横浜美術大学履修証明プログラム「プラクティカル・アート・スペシャリスト」は、2015年に設置されたもの。同...

横浜美術大学の学生が市民の安全を見守る「交通安全標語看板」を制作 -- 青葉警察署でお披露目式と感謝状授与式を実施

横浜美術大学(横浜市青葉区)美術学部の学生は、地域連携の取り組みの一環として「交通安全標語看板」をデザインしている。そのお披露目式並びに感謝状の授与式が、3月3日に青葉警察署(横浜市青葉区)において行われた。看板は同日に青葉警察署の前に設置され、一年間地域の交通安全を見守る。  横...

2019年度 横浜美術大学卒業制作展開催

個性あふれる作品の数々は、学生たちの努力と成長の証。 2019年度 卒業制作展を開催します。  学内展では、絵画、彫刻、クラフト、プロダクトデザイン、テキスタイルデザイン、ビジュアルコミュニケーションデザイン、映像メディアデザイン、イラストレーション、修復保存の9コースの卒業制作約...

がん検診啓発ポスターで社会貢献 -- 横浜美術大学

「若い世代の人たちにもがん検診に興味を持ってほしい」そんな願いを込めて制作したポスターが掲出されました。  横浜市健康福祉局が公募した「乳がん、子宮がん検診啓発ポスター」コンペにおいて、ビジュアルコミュニケーションデザインコース3年生の小柳沙也華さんのデザインが採用されました。 ...

産学連携プロジェクトで深まるデザインの学び -- 横浜美術大学

群馬県のみなかみ町にある道の駅「たくみの里」の里山企画「竹灯籠」において、学生が制作した竹灯籠が静寂な夜を演出。  道の駅「たくみの里」(群馬県利根郡みなかみ町)と横浜美術大学は包括連携協力を締結しており、産学連携事業を行っています。  1月25日(土)~2月9日(日)まで開...

安岡和彦 教授 退任記念展開催

横浜美術大学(横浜市青葉区)クラフトコース 安岡和彦教授が今年度をもって退任するにあたり、退任記念展「安岡和彦 屁理屈おじさんの半世紀そしてちょっと反省記」を開催いたします。  中学生時代の金工作品から今日に至るまでの約半世紀に渡る主作品を展示します。  「ものつくりとは何か?」を...

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